チリポーク意見交換会 ウェスティンホテル東京

チリポーク アグロスーパー


 本年4月に当協会の宇都宮会長・大西理事長・川端事務局長は、駐日チリ大使館農務部・商務部(チリ貿易振興局 ProChile)の参事官ハイメ・リベラ氏とお会いし、チリ最大の総合食品企業であるアグロスーパー他、3社(アーサコエクサマックスアグロ)の加盟する豚肉輸出者協会チリポークの消費拡大およびブランディングについて話し合いが行われました。その後、チリ側のメーカー窓口としてPGF合同会社のダニエル代表とともに、関東総合地方本部の福士理事長の協力のもと、千葉・埼玉・神奈川で開催される総会懇親会でチリポークを提供する等、協会会員や地元の食肉卸業者の方々と交流を進めてきました。
 6月にアグロスーパーのグローバルマーケティング部長のビセンテ氏とインターナショナルブランドマネージャーのトマス氏が来日するとの情報が入り、当協会の海外交流委員長でもある沼尻委員長の勤務先であるウェスティンホテル東京で調理場見学および意見交換会を開催することとなりました。
 当日は、アグロスーパーの2人とPGF合同会社のダニエル代表、全日本司厨士協会からは宇都宮会長、大西理事長、川端事務局長、組織強化委員会の飯島委員長、会報編集委員会の佐藤委員長、関東総合地方本部の福士理事長が参加しました。沼尻委員長の案内で調理場およびレストラン見学を行い、肉類のセクションでは沼尻委員長の説明を受けながら保管室も見せていただきました。
 施設見学後はホテル内の会議室で意見交換会の運びとなり、日本のシェフが求めているもの、肉の品質や安全性について、肉を選ぶ際の基準、商品の差別化やブランディング等、活発な意見交換が行われ、有益な時間となりました。
 現在、日本にチリポークを輸出している4社は総本部の賛助会員になっていただいており、今回のアクティビティーを終えて、チリ産のワインやサーモンとともにチリポークの今後の日本展開が楽しみです。また、当協会の料理講習会や料理コンテストのパートナー企業としても大いに期待したいと思います。



意見交換を終えて集合写真

ブッチャーでの見学

冷蔵庫

肉部門シェフと

宴会調理

鉄板焼きに使う牛肉

意見交換会