戦前、当協会の名称が「日本司厨士連盟」と呼ばれていた頃から「L’art Culinaire Moderne」というタイトルで会報誌が発行されていました。
昭和10年代は、戦争のために発行が一時中断されていましたが、戦後、「日本司厨士富友会」が跡を継ぎ、「L’art Culinaire International」とタイトルを変えて刊行を続けました。
1958年(昭和33年)に全日本司厨士協会が発足してからも、「L’art Culinaire Moderne」のタイトルで会報誌が継続されていましたが、親しみやすいタイトルにと、1965年(昭和40年)1月号から、「司厨士」というタイトルになりました。
さらに1974年(昭和49年)1月号から、月刊『西洋料理』と改題されて、今日に至っています。
2010年(平成22年)9月号(通巻729号)で一時休刊した『西洋料理』は、同年11月より隔月発行としてリニューアルをしました。
全頁フルカラーにし、また誌面の大きさをB5サイズからA4サイズへと大型化するなど、大きく内容を見直しました。
会員の皆様及び関係諸団体に向けて発行する会報誌『西洋料理』は、当協会及び世界司厨士協会連盟(WACS)の動向、各種料理コンテストの報告、若いシェフを対象にした「青年司厨士フォーラム」、各地方本部・府県本部・支部の活動状況をお知らせする「地方本部便り」など、盛りだくさんの内容をお届けしています。